2015年08月06日

「日本ハムファイターズかるた」

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(このネタは2011年2月8日に書いたものです)

「もしもこんなファイターズグッズがあったら…」と妄想。
ズバリ、「ハムかるた」!
そんなんがあったら売れるぞ~(たぶん)

今回のかるたは、アドリブで<あ>~<ん>までの字札を考えてみた。
なので五七五に統一したりせず、語感を重視。

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<あ>「アメリカ帰りのマッシー村上」

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日本人初のメジャーリーガー、“マッシー”こと村上雅則!
サンフランシスコ・ジャイアンツで日本人投手としてメジャー初勝利を飾り、
その後、古巣の南海ホークスへ。そして阪神を経て日本ハム入団。
大沢親分の下、81年の優勝に多大な貢献をしたサウスポー!

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<い>「一瞬のきらめき…、木田勇」

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プロ野球界における最も有名な「瞬間最大風速選手」の一人と言えましょう。
ドラフト3球団競合の末、鳴り物入りで入団。その期待に応えまくり、いきなり22勝!
新人王、MVP、最多勝、最優秀防御率、最高勝率、
最多奪三振、ベストナインなど投手のタイトルをすべて獲得。

派手なガッツポーズの草分け的存在でもある。
その勢いに乗って自らが歌うレコードまで出しちゃった!
タイトルは『青春 I TRY MY BEST』!ダサかっこいい!!
朴訥な歌いっぷりも実に素晴らしい。名曲だと思います。

昭和パ・リーグファンにとっては忘れじのヒーローである事は間違いない!
カッコイイもんな~あのフォーム。必殺のパームボール!

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<う>「歌合戦、本領発揮のファイターズ」

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東京時代はBクラスの多かったファイターズであったが、
毎シーズンオフに行われていた「12球団対抗歌合戦」はチームのアピールの場であった。

広瀬哲朗を要したファイターズは毎年のように優勝争い!
同じくBクラス常連のヤクルトと共に、いつも主役だった…。

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ギャグ担当の広瀬、マジメに歌う田中幸雄…。

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見事な優勝を飾るハム。感動です!!

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数年後の歌合戦。今度は岩本勉が先頭に立ち、まさに本領発揮の大活躍。
そして…。またもや優勝!!強いぜファイターズ!

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今ではすっかり消滅してしまったこの番組。また見たい!

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<え>「エースナンバー。背番号18、ゲンちゃん!」

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ゲンちゃんこと河野博文!
ハム時代は突然失踪しちゃったり、色々ありましたが…。
ニックネームの由来は「北京原人に似てるから」という身も蓋も無い理由!!

日本ハムの背番号18は「ゲンちゃん」から「ガンちゃん」へ!
そして「佑ちゃん」に受け継がれた!!素晴らしき「~ちゃん」の系譜…。
(原人から人間への進化の系譜とも言える…)

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<お>「オオユキ・コユキ。二人の田中幸雄!」

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同姓同名の二人の田中幸雄。
今やミスターファイターズと呼ばれ、名球会入りも果たした野手・田中幸雄の方が有名だが、
最初は先輩の投手・田中幸雄の知名度の方が高かった。なんせノーヒットノーランやってるし!

二人の田中幸雄を区別するために身長の高い投手田中は「オオユキ」、
野手田中には「コユキ」というニックネームがついた。ただしコユキも相当デカイけど…。

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<か>「柏原、敬遠球をホームラン」

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伝説の一発!今見ても燃える~~。
永射の敬遠球を豪快に打ちに行ってホームラン…。スゴイ!

水島新司の『あぶさん』の打撃フォームのモデルと言われてる。
(キャラそのもののモデルは永淵洋三)

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【※伝説の敬遠ホームラン
http://www.youtube.com/watch?v=TCppgOYF0wo

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<き>「来たぞ大物!落合博満!」

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清原の入団によって居場所が無くなった落合は、悲しく巨人を離れる事に…。
獲得に名乗りを挙げたのは、野村ヤクルトと上田日本ハム。

かくしてあの大物オチヤイさんがファイターズにやって来ることに!
何だか知らんがワクワクしたものだ。もちろん選手として峠は過ぎ去っていたものの、
落合のようなビッグがチームにどんな感じのプラスアルファをもたらすのか…。

結果的に若手の西浦にポジションは取られたものの、
小笠原など、多くの選手に良い影響をもたらしたのではと思う。

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<く>「工藤幹夫、骨折!?」

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1982年シーズン終盤に、当時のエース工藤が骨折。
西武とのプレーオフの直前の出来事であった。

実は工藤の骨折は治っていたものの、
大沢親分は完治していないという情報を流したのだ。
いわゆる「三味線作戦」!
西武と味方を欺いた大バクチは成功したのであった…。
サイドスロー工藤もまたFファンにとって忘れじのスター選手の一人。

【※伊集院光がラジオ番組で語った工藤幹夫。
http://www.youtube.com/watch?v=msdOKHUdLxw

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<け>「ケンカ上等、上田野球!」

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ファイターズに熱い血を注入するためにやって来た日本一経験監督!
阪急魂溢れる首脳陣が猛烈練習でファイターズを鍛え、
上田ハムは優勝争いを二度、繰り広げた。

そんな上田監督。ハムに来てからも阪急時代の闘争心は健在。
かつて1時間19分猛抗議した時のように…!

審判に抗議し「退場!」と宣告された後に、
思いっきりキレた上田監督がアックスボンバー気味のラリアット!

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イイ年して、キレて暴力に訴えるウエさん…。
大人げない!!でもそんなトコが素敵!

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<こ>「ゴルフスイング、イースラー!」

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強烈なインパクトだった…。スイング後にバットをしゃくり上げるイースラー。

当時、上岡という投手がいたが、これまた独特過ぎる投球フォーム…。
オレンジ色だったユニフォームも相まって、
日本ハムは「個性派揃いのチーム」というイメージだった。
アパッチ野球軍っぽいイメージに近かったけど…。

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<さ>「再雇用、帰ってきたオバンドー」

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抜群の印象度を誇る、その名前!!
日本ハムには良い名前の外国人が多い。ブリトーしかり、オレラーノしかり…。
オバンドーは破壊力溢れる打撃で活躍した後、一度はファイターズを去った…。

だが札幌移転後のヒルマン政権時に再び復活!
しかも自ら球団に売り込みに行って、その結果、再雇用をゲットしたのである!
日本ハムは「再雇用」も得意技!(他にも坪井、多田野など)

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<し>「四角い顔の、ボンバー古屋」

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ハムのサード。背番号5。
勝負強い右バッターといえば…やはり古屋英夫!
その系譜は見事に小谷野栄一に受け継がれてるね。

公募によって「ボンバー」というニックネームになったものの、
「まったく定着しなかった」(byえのきどいちろう)

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<す>「好きです!…近藤監督、大島にキス!」

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日本ハムは89年、中日優勝監督の近藤貞雄を招聘!
中日時代に優勝を共にした大島康徳がサヨナラホームラン!

その際には祝福のキス!(笑)
最高過ぎるパフォーマンスは珍プレー好プレーでもフィーチャー。
嫌がる大島さんのお顔が最高~。

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<せ>「戦隊、集結!五人揃ってゴレンジャー」

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新庄パフォーマンス黎明期!シンプルかつ最高のワンシーン。
二枚目キャラの新庄が「昔からキレンジャーに憧れてた」と、
三枚目キャラのキレンジャーに扮したのがカッコよかったね。

【※ミドレンジャー坪井の裏話
http://www.youtube.com/watch?v=JQU6ZXLWz8E

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<そ>「それゆけぼくらのファイターズ」

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「♪野球の平和を守るため~」

ささきいさおが歌ったファイターズ応援歌!
ささきいさおだけあって、ヒーローソングのテイスト。疾走感があってカッコイイ!

B面はハムファンお馴染みの球団歌『ファイターズ賛歌』。
レコードジャケットのいさおさんのビジターユニ姿がたまらなく良いね。

【※『それゆけぼくらのファイターズ』
http://www.youtube.com/watch?v=MrxEhfVt5KY

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<た>「ダッシュだ、チャボ!」

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近鉄の大石と並び、「ポスト福本」の座を争った俊足男、島田誠!
ニックネームは「チャボ」。
底抜けの明るさが魅力の完全無欠のパ・リーガー!
今も昔も、日本ハムの背番号8を背負うのは、誠!

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<ち>「チーム名、その由来はファイトマン大杉勝男!」

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日拓ホームから球団を買収した日本ハム。
それを機に「フライヤーズ」というチーム名を変更する事に。
公募で候補を募り、新チーム名は「ファイターズ」となった。

チームのスター選手である大杉勝男のファイト溢れるプレーにちなんで、
「ファイターズ」と応募した女性ファンもいた。
それゆえに「チーム名の由来は大杉」という説もある。

月に向かって打った男、大杉!
でも数年後にはヤクルトにトレード。嗚呼…。
兄貴分の張本勲も残念がったという。

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<つ>「ついに出動、救急車!キレて倒れる大島監督」

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審判に猛抗議の若き指揮官・大島康徳!
怒り過ぎて血圧が上がり、ついには救急車が出動する始末…。

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当時、他の病のせいではないかとマジで心配しました!
背番号77は中日時代の先輩、星野仙一をリスペクトしてたから。
でも血圧が上がって具合悪くなる所までマネしなくても良いんだよ…。

しかしまあファイターズの歴代監督はよく怒る!
すぐに手が出て足が出た大沢親分、
「ヘボ!」「ヘタクソ!」の近藤監督。
土橋監督に上田監督、大島監督にヒルマン監督…。
温厚な梨田監督でさえ退場経験アリ…。

【※大島さんの熱血っぷり!
http://www.youtube.com/watch?v=qMhwruZS1R0

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<て>「鉄仮面、踊る!」

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オレンジユニからシックなタテジマユニに変更した90年代のファイターズ。
球団マークもかわいい「ファイトくん」から、謎の鉄仮面に変更!!
シュール過ぎる…。洋館で急に踊り出したかのような不気味さ!!
そんな「鉄仮面くん」(勝手に命名)が好きです。

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<と>「土井垣、入団!」

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すげえぜ!ファイターズは!
あの明訓高校の主将&監督のスーパースター・土井垣将が入団したのだから!
(漫画『ドカベン』の話です)

佑ちゃんばりのスター選手の入団!土井垣のハムユニ姿、カッコ良過ぎです!!
高校卒業後、ドラフト1位で日本ハムに指名されるもののそのまま明訓高校監督に就任。
大沢親分に詫びを入れ、「明訓が負けたらすぐにプロ入りする」という約束をする。

そして明訓が弁慶高校に敗れ…、
その足で直接大沢親分の下へ行き、プロ入りを表明するのだった。

水島新司先生はきっと大沢親分のファン。
だからこそ土井垣をハムに入団させたのでは。

ちなみに山田太郎の世代がプロ入りする「プロ野球編」でも、
ファイターズは人気キャラの不知火をゲット!マジで球団ポスターに起用されたりしてました。

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<な>「涙の白井、サヨナラアーチ!」

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燃えた。泣けた。カッコよかった!
「ファイターズ・鳥肌ホームラン」の中でもベスト3に入る一発!

1993年のファイターズは完全無欠の王者・西武の牙城を崩さんばかりの勢い。
シーズン終盤、近鉄戦で大沢親分が審判の判定に猛抗議!
放棄試合も辞さない構えの、すさまじき勝負の鬼…。長時間の抗議となった。

そんな執念を目の当たりにしたファイターズナインは、
チームリーダー大島を筆頭に結束。そして延長戦の末に、
当時近鉄の最強クローザーの赤堀から白井がサヨナラホームラン!
クールな白井さんが大沢親分の胸に飛び込んで泣いた…。

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<に>「にこやかな笑顔弾ける、トレンディ!」

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やっぱ80年代後半のハムと言えばエース西崎幸広でしょう!愛称は「トレンディエース」!
チームメイトの松浦と共に「キラリ☆」という笑顔が弾ける!絵にかいたようなさわやかさ(笑)

西崎、松浦、津野は「トレンディトリオ」と呼ばれ、この頃から女性ファンが増殖。
ただし野球ファンというよりはミーハー的な人が多かったかも…。

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<ぬ>「ヌードを披露、ダルビッシュ!」

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衝撃でしたね~。ズッコけましたね~(笑)
サスガに球団からも「やり過ぎ!」と注意されちゃったらしい。
しかもSEX特集号ってのがスゴイ!サエコの顔が浮かんできちゃう。

ダルビッシュは球界でも希有な「一般人でもその名を知る選手」なので、
個人的にはもっともっとこういう事やってほしかったりする。
だいたい日本ハムの選手がananの表紙になるなんて、快挙以外の何物でもない!

ネタとして買おうかなと思いつつ、恥ずかしくて買うのを断念しました。
古本屋で見つけたら、買おうっと…。

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<ね>「熱血~ファイターズ~♪」

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ファイターズ公認ソング!でも知名度は極めて低し!
山本正之ソングとしては人気曲なのだが…。

プロ野球界に燦然と輝く名曲中の名曲、
『燃えよ!ドラゴンズ』を作詞作曲した山本正之によって作られたファイターズ応援歌。
選手の名前が登場するテイストはモロに「燃えドラ」だ。

【※『熱血ファイターズの歌』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6510427

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<の>「ノムさんの息子も所属してました」

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サッチーと前夫の息子、ケニー野村!
兄のダン野村と共に現在はノムさんの息子である。彼らもまたプロ野球選手だった。

カープから移籍したケニーは日本ハムに入団!(背番号61)ノムさんと同じく捕手。
きっとコネを使ったプロ入団だったのでは。おそらくプロとしての実力は無かったのだろう。
一軍出場はゼロ…。(その点では義弟カツノリの方が野球の才能はあった)

やがてケニーは実母サッチーの暴露本を書き、親子決別宣言をしちゃったのだった…。

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<は>「張本勲、君臨す」

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“君臨”という言葉がピタリ!
日本ハムの…いやパ・リーグの組長、ハリさん!
偉大なるファイターズOBです。札幌ドームに銅像建ててほしい!
OB戦で新ユニを着る張本が見たい…。

子供の頃に右手を火傷し、障害を残しながらも「安打製造機」として活躍したハリさん。
川上哲治が張本の手を見た時、「この右手で…」とつぶやいた後、
言葉に詰まって感極まってしまったという梶原一騎っぽいエピソードにもグッと来る。

こないだNHKの番組に出てたけどハリさんの「原爆被爆体験」の話も凄い。
淡々と語るから、余計に重く悲しく伝わるのだ。
これからもこういった話をしていってほしい。
そして理不尽なくらいの「喝!」も、叫び続けてほしいぜ。

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<ひ>「ビッグバン打線、炸裂!」

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上田監督時代のハムは重量打線!その名もビッグバン打線だ!
2度の優勝争いをするほどに強烈な破壊力を持った打線。
その象徴と言えばやはりナイジェル・ウィルソンでしょう。

自分も札幌円山球場で生ホームランを目撃しましたが、とにかく打球が速かった!
ライナー性のドデカイ当たりが、あっという間にスタンドに吸いこまれた。

1番井出で、2番がガッツ小笠原だもんなあ~。
で、片岡、ウィルソン、田中幸雄などなど。
阪急黄金時代を築いた加藤英司コーチの指導の賜物。

でも投手陣の防御率は悪かった…。
最終的にいつも2位に終わったのはやはり投手陣が弱かったからだろう。
大島監督の時代になってもその傾向は続き、
チームリーダー片岡が「一緒や!いくら打っても!」と叫んだことも。

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<ふ>「ブルックスの活躍に、歓喜の室田日出男!」

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『北の国から'98 時代』にて…。
テレビで日本ハムvsダイエー戦を見て、ホームランを打ったブルックスに対し、
満面の笑みの室田日出男!嬉しそう~~。

っつーか、何で!?何でブルックスのホームランでそんなに喜ぶんだ!?

…リアルタイムでこのシーン見てて、
大爆笑しつつ、大いにツッコませていただきました!

純くんは恋人シュウ(宮沢りえ)の実家に交際のご挨拶に向かう。
実家では父親(室田日出男)をはじめとし、シュウの兄弟夫婦たちが勢ぞろい!

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とてつもない緊張感と気まずさで、両者のトークはまったく弾まない…。
テレビではたまたま、札幌円山球場の日本ハムvsダイエー戦。
純くんの背後に映る工藤の姿が切ない!

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気まずい雰囲気なので、それを紛らわそうと家族たちは野球中継に熱中。
井出のゲッツーで溜め息&怒号!っつーか日本ハムファンかよ!
北海道移転前からハムファンなんて…。渋過ぎます。

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やがてブルックスがホームラン。
「やた!やったやった!」と叫び、家族全員でガッツポーズ!

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球場で応援してるかのようなテンション!
室田日出男は静かに悦びを噛みしめ「うんうん」とうなづく!!
もうワケわからん!!!

思想が暴走し始めた倉本聰と、演出が過剰化し始めた杉田成道。
この二人の「濃さ」が悪い方向に出てるわ!(笑)

要は「無口で不器用な父親なので、思うように感情表現できず、
トークが弾まない」というようなキャラなのだが、
濃い演出を、濃い俳優の室田日出男が怪演する事により、
ただの「変人」になっちゃってる!

でも大爆笑させていただきました。
室田が日本ハムを応援する貴重な映像だし!
(室田日出男は東映の俳優だったから、
元東映フライヤーズのハムを応援しているのか…と妄想)

【※「北の国から かるた」
http://soukon1.seesaa.net/article/410585646.html】

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<へ>「べらんめえ!江戸っ子監督・土橋正幸」

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解説者時代に「ひ」を「し」と言ってしまい、
それがなかなか治らなかったという完全無欠の江戸っ子、土橋!!
べらんめえ口調の江戸っ子といえば何と言っても大沢親分だが、
土橋さんも忘れてはいけません。

そしてこの顔面!国宝級の悪人顔。素敵ですねえ~。

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東映フライヤーズで現役を全うし、その後、日拓ホーム監督。
ヤクルト監督を経て、92年に古巣・日本ハム監督に就任。
日本ハム球団における唯一の生え抜き監督と言えましょう。

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<ほ>「ホームラン連発、サモアの怪人!」

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プロ野球歴代助っ人の中でも忘れじのスター選手。
サモア島出身、トニー・ソレイタ!
4打数連続ホームランを2回するなど、打ちまくって旋風を起こした。
名前、顔、プレーのすべてが印象深い選手。

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<ま>「漫画に出演!今関勝」

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90年代後半の大ヒット作『行け!稲中卓球部』に今関が登場!(笑)
作者の古谷実先生は、きっと野球ファン。マニアックな選手がいつも出てきてた。

「何も考えずに無心になる…」という時に、
なぜか今関の顔と名前を思い出しちゃう。

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そして「今関」という名に爆笑するキャラたち…。
わかるわ~~、この感覚(笑)

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↓こちらが本物の今関。名セットアッパー。

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パ・リーグにはこういったアスリートっぽさ皆無の土臭い選手が多かった。
ハムで言えばジャイアン藤島とか井場とか田口昌徳とか島田一輝とか…。
そんなナイスな匂いを嗅ぎ取る古谷先生のセンスに乾杯!

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<み>「三原&中西、親子タッグで優勝だ」

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フライヤーズの時代が終わり、いよいよ日本ハム球団の船出!
大社オーナーは同郷の野球人、三原脩に球団社長を依頼。
いわゆるゼネラル・マネージャー。

巨人を追われ、西鉄ライオンズで黄金期を築き、
大洋、近鉄、ヤクルト監督を歴任した、プロ野球史に残る偉人・三原!
野球人生最後の仕事が日本ハム球団社長であった。

三原は娘婿で西鉄時代の教え子・中西太を日本ハム球団、初代監督に任命。
義理の親子タッグを結成し、優勝を目指した。結果はまあアレだったけど…。
その後三原さんは息子を自ら解任し、大沢啓二をロッテから招聘するのであった。

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<む>「無敗の15勝!間柴茂有」

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驚異の15勝0敗!日本ハムが優勝した1981年、その大きな原動力となった間柴。
顔は松山千春風!パンチパーマ!

規定投球回をクリアした上での「勝率10割」はプロ野球史上ただ一人の快挙である。
間柴のこの成績はパ・リーグファンなら誰もが知っているが、
このシーズン以外の印象は薄い…。いわゆる「確変シーズン」だったのだろう…。

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木田勇と間柴の活躍が1シーズン限りでなければ、
ファイターズはあと何回かは優勝できてたのでは。

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<め>「メガネのエース、高橋直樹」

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華麗なサイドスロー!(ややアンダー気味の)

みなみらんぼう?と思わせるフォークシンガーっぽい風貌。
メガネとヒゲは「喫茶店のマスター」っぽくもある。
野球選手っぽくない外見でエースを張った高橋直樹!
通算169勝というスゴイ成績を残した。

江夏豊とのトレードで広島へ。
突然のトレード通告に戸惑い、怒り、移籍するのがイヤだったようだ。
大沢親分に対して「当時は恨んだ(笑)」との事。
高橋の仲人をつとめた大社オーナーも悲しんだという。

日本ハムのエースナンバー「21」。
土橋→高橋直樹と受け継がれ、やがて西崎。現在の武田久へと続く。

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<も>「揉みまくる!片岡篤史がキャバクラで」

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PL魂!やっぱ片岡、サスガだわ~。おっぱいモミながら満面の笑みは素敵!!
ネットでは「揉み岡」「モミー」というニックネームがついちゃった。

日本ハムのキャプテンだった片岡。
あの豪快な打撃フォーム、大好きです。今もマネしちゃうもんなあ~。

【※PL同級生同士のトークは浮世離れ感が最高!
http://www.youtube.com/watch?v=31ZoeoQg9mU

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<や>「やったぜ木元、起死回生の同点弾」

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これまた「ファイターズ・鳥肌ホームラン」のベスト3に入る一発!

2004年、北海道移転一年目。3位でかろうじてプレーオフ進出。
当時のハムはまだまだ優勝するには未成熟で、
西武の壁はとてつもなく厚かった。勝てる気がしなかった…。

1勝1敗のタイに持ち込んだ第三戦目。先制点を挙げて、
「ひょっとして、ひょっとする…!?」と思わせてくれたが…。

カブレラにドデカイホームランを食らっちゃった。
打った瞬間、江尻に向かって「ニヤリ…!」と微笑んだカブレラ!!

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江尻と高橋信二の顔…。ファンたちは「終わった…」と愕然。
リードされたまま最終回。西武はクローザー豊田投入。
土俵際に追い詰められたハム。

だが。まさかまさか、ここで木元の同点ツーラン!!

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大興奮のベンチ。燃え燃えでしたねえ~。
「優勝…できるかも?」と、夢のまた夢の出来事が手の届くところまで来ていた!

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しかし現実は甘くない!
次の9回裏、アッサリ和田一浩のサヨナラ弾…。夢は一瞬にして泡と消えた…。

木元の存在感はこれで更にアップ。
小笠原が抜けた後、次代の主力打者としてフィーチャーされた。
この同点弾はまさに一世一代のホームラン。

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<ゆ>「優勝請負人、江夏参上!」

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江夏豊の存在感!まさしくヤクザ風!カッコ良過ぎる!!

広島を優勝に導き、日本ハムも優勝に導いた。
そしてついた異名が「優勝請負人」。

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江夏は引退後も大沢親分を「オヤジ」と呼び、
親子のような関係性は親分の晩年まで続いた。そんな男の物語に燃える。

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<よ>「陽気なエンターテイナー!ウインタース」

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フジテレビ「珍プレー好プレー」でお馴染み。
パフォーマンスをしまくったマット・ウインタース!!
不格好なダンシング、被り物、手品…。すべてが印象的(笑)
しかもプレーの方でも大活躍。押しも押されぬ名選手の一人!

現在は日本ハムの駐米スカウト。
2011年のキャンプにも来日し、今も日本ハム球団のために尽力しております。

【※ウインタースのパフォーマンス。
http://www.youtube.com/watch?v=hXtA7DJzc9w

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<ら>「ランナーを追い越しちゃった!」

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新庄、サヨナラホームラン!!
だけどランナーを追い越しちゃって…結果的にシングルヒットという扱いに…。
そんな新庄が素敵過ぎます!まさに平成の長嶋茂雄。

でも実際は新庄がランナーを抜いたのではなく、
1塁ランナーだった田中幸雄が大興奮して新庄に抱きついちゃったのが原因(笑)
あのクールな幸雄さんが抱きついちゃうほど最高の一発だったという事ですね。

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【※新庄、幻のホームラン!
http://www.youtube.com/watch?v=hKSVWzQTuXE

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<り>「リキ・ラリアットだ!ブリューワだ!」

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80年代後半の四番といえばブリューワ!
そのブリューワがデッドボールに怒って乱闘。
リキラリアットのような豪快な一発をお見舞い!!

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<る>「ルーキー輝士、開幕戦でサヨナラアーチ!」

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鳴り物入りで入団の五輪日本代表の四番、中島輝士!
開幕スタメンでデビューしたテルシ、その試合いきなりサヨナラホームラン。
すさまじきインパクトのデビュー!でもその後の活躍は低空飛行…。

この時期のファイターズは社会人とか大学から、
即戦力のスラッガーを欲しがる傾向があった。
テルシ、矢作、住吉…。でも大成した選手はいなかった…。

その後は「即戦力よりも育成!」という、
鎌ヶ谷システムに路線変更し、成功を迎えるのである。

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<れ>「レギュラー獲得、渡辺浩司の苦節14年」

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多くのパ・リーグファン、多くの野球ファンの魂を震わせた男、渡辺!
14年間、一軍と二軍を行ったり来たり。
苦難の時を経て、プロ14年目にして初めてレギュラーを獲得!
その姿は「おしん」の如く…。

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<ろ>「ロッテとハムで、フーズフーズ!」

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80年代チルドレンならば誰もが知ってる「ファミスタ」!
初代ファミスタは10チーム。
ロッテと日本ハムは合併球団の「フーズフーズ」という名だった。

食品会社チームっていう意味ね。実際にも日本ハムとロッテって、
何となく「ライバルチーム」って感じがする。

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<わ>「詫びは土下座!大沢親分、ファンに謝罪」

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93年に2位になり、94年こそ優勝!という勢いで臨んだ大沢ファイターズ。
だが結果は最下位…。監督辞任と共に、
それを詫びるためにファンに土下座した親分。その清々しさにファンは拍手!

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<を>「奥さんと娘を取り戻す!」

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優勝争いをしていた96年。そんな大事なシーズン途中に、
いきなり上田監督が「休養」を宣言!!チームはパニックに…。

その理由は、奥さん&娘さんが統一教会に入信してしまい、
「二人の洗脳を解いて、家庭に取り戻したい」というもの…。

突然のスキャンダラスな事件にチームの勢いは一気に消えてしまった。
いやあ~、衝撃的な事件だったなあ。
翌年、監督に復帰したけど、結局この問題はどうなったんだろ?

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<ん>「柴田保光、ノーヒットノーラン!」

ハム<ん>.JPG

<ん>は語尾に「ん」が付く言葉を強引に選定。

ここはホントは「韓国の至宝、白仁天」にしようと思ったものの、
画像が見つからなかったので断念!

柴田のノーヒットノーランは当時の野球ファンならば誰もが覚えている快挙だろう。
この時期、ノーヒッターはあまり誕生しなかったので、とっても印象が深いのだ。

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まだまだ書き切れてない選手や出来事もいっぱいですが、
以上です。(一三とか、SSコンビ、矢作、ケキッチ、下柳とか…)

セネタースやフライヤーズのネタは割愛。
さらに2005年以降のネタもハズしました。
(ダルビッシュはハズせないので入れたけど)

2006年日本一以後のファイターズは人気球団!
なので自分が書くのは「専門外」かな、と…。
でもいつか書いてみたいと思います。

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posted by 一番星、 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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